2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
破線のマリス作者: 野沢尚出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/09メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (14件) を見る公共放送とか、放送の中立性とか、報道の使命とか、今話題*1の言葉です!『真実』の報道とはいっても映像を切りとること…
いやぁ、『43人で雪の春山へ』なんて信じらんな〜い! 小学校の遠足じゃあるまいし〜 ホント、お年寄りって何するかわかりませんねぇ。 お元気だし〜。 経験豊富(!)な同年代の言うことは信じても、若者は物を知らないと思ってるし〜 その若者に40・50代…
龍時01‐02作者: 野沢尚出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2002/04メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (24件) を見るというわけであの時の外国勢どうしの戦いを想いだしてしまったわけです。そう大柄ってわけでもない、16であんな激しい肉弾…
サッカーってホントに格闘技なんだ!と実感したのは、前ワールドカップの時。出場チームもわからない試合の切符に○万円払い込み、ゴール脇で観戦。バーンとぶつかり合う激しい音がするんです。あんな激しいぶつかり合いをしてるんですねえ。骨がよっぽど丈夫…
アウトレットモールへ、外出のついでに思いついて、いきました。入るの、道がちょっと込んでました。駐車場から出るのとっても込んでて、200円余分に取られました。BU〜!!酷いですねえ。前にお盆休みに田舎の帰りに思いついて行った時は、駐車場から…
プログはあっさりしたバックがいいかな〜と。
死の笑話集 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)作者: レジナルド・ヒル,松下祥子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2004/11/10メディア: 新書購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る久しぶりのレジナルド・ヒル、しかも全645ページ。これが…
また雷を伴った低気圧とか?
明るい色が欲しいですねえ、雨の日は。 株主優待が確定する日が迫っている企業が多いそうで イベント的に盛り上がってる? 今期から50%引きの優待券のつくJR西日本はどこまであがるのか? そういえば金券ショップは優待券でいっぱい!?
空の境界 下 (講談社ノベルス)作者: 奈須きのこ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/06/08メディア: 新書購入: 2人 クリック: 32回この商品を含むブログ (450件) を見る上巻最初で提示され、ずうっと引きずっていた謎も無事に解決。 ミステリでもあったみた…
しっかり雨ですねえ。季節の変わり目、温かな雨。
街角に飾るのって変ですが、観光に有効利用?! 倉敷商店街で。 …しまいこまれたままなのはかわいそうだから出してこよおっと。
空の境界 上 (講談社ノベルス)作者: 奈須きのこ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/06/08メディア: 新書購入: 5人 クリック: 81回この商品を含むブログ (535件) を見る評判の良い作品なので読み始めました。が、こんなに読みにくいと言うか、人を選ぶもの…
マウスが変わりました!まだ慣れなくって実際には扱いにくいのですが、気分はいい!
輓馬作者: 鳴海章出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2000/02メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る紫の入れ方が素敵な装画。好みですが、これって内容にあってるのかしらん? いまどき?と思うような貧しい育ちながら東京の大学…
突然配当を5倍にしたりして、なりふりかまっていられないのは判りますが…「○○さんは好きじゃないけど、△△さんはもぉ〜っと、好きじゃない!」って。23時から始まるあのニュースで、女性キャスターに鼻で笑われてたような。まあ、株主でもなければ社員でもな…
砦なき者作者: 野沢尚出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/01/20メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (12件) を見るすごい!今まで読んだことなかったなんて、ホント損してた。去年亡くなってしまって、今あるだけしか読めないなんて、ナン…
寒暖の差の激しいのが、春、なのだそうですが…昨日降ってたのは確かに雪でしたねえ。
公爵夫人のご商売 (コバルト文庫―よかったり悪かったりする魔女)作者: 野梨原花南,鈴木次郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/03/02メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (19件) を見るう〜ん、何というのでしょうか。メルヘンです!のっぺ…
ちょっと本が溜まってます。貯まってます。読む本(読みたい本)が沢山というのは、いいものですねえ。…しかし借り物は急がねば!!
日程がきついと疲れがたまって…御歳ですから、フム。
やられました。2度目ですけど。一気読みさせられて。でも、たいしたこと起こってるわけではないんですけど。気持ちよい読後感。前作で晴れて(?)結婚した王弟君、花嫁が幼いので、やはり子持ちの独身男ののりです。それがおもしろいのと、国境がきな臭いの…
テレビは皇居前の雪景色を映してました。全てを覆い隠して、きれいです。最近晩節を汚す人が多いような気がします。歳のとり方って難しいんですね。大事なのは身の引き方?だんだん世の中の常識と自分の中の常識と思ってる部分がずれていくのかしらん。なの…
う〜ん、たのしみにしていただけに…いや、おもしろくない事はない、十分楽しめる。魅力的なキャラは居すぎるくらいだし。登場キャラの数が多すぎてページが足りない?なにせ、ずいぶん出てきたし今回も。主人公の魅力不足か?周りが働きすぎでちょっとパワー…
ちらしずしを食べる日(?)ですね。でも、これでもかと宣伝され、デパートの食品売り場がちらしずし一色って感じになると、ちょっと引いてしまいますねぇ。性格ですか。
ホテルの1階で食事中、向かいにマクドが。外に出たとたんに飛び込む100円ショップの看板とあふれる品物たち。ふ〜む、中は高級感あふれる内装だったんだけど。外はチープさを売りにしてる?店店。なんか極端に分かれてるような。
山田屋まんじゅう、四国は愛媛宇和島のおまんじゅう。ちょっと差し上げた人から、「何処で買えるの?」と聞かれて、HPを。う〜ん、ずいぶんと販売店増えてる。何処でも買えるって、うれしいような、ちょっと残念なような…複雑!